初版:2007/01/22
改定:2007/07/24
MEGAZONE WORLD - 小説 - ロッカー密着誘惑責め

ロッカー密着誘惑責め その4


密着してくる由香。少年は、淫らな躯から逃がれられない。


ver 01.05

「ふふ、気持ち良くって、声も出せませんか?」

そう囁きながら、由香は脚の動きを故意に緩くする。股間に擦り付けている太腿を、焦れったくなるほどジワジワ動してくる。

「ご主人様?気持ちいい時は、ちゃんと”気持ちいい”って仰って下さいね」

密着した身体による濃厚な愛撫。淫靡に身体を動かしながらも、太腿はネットリと分身に巻き付けるようにしてくる。

「そんなに身悶えちゃってるのに。隠したって、無駄ですよ。ほら」
「・・・ィ・・・」

思わず抑えていた声を漏らしてしまうほど、由香の太腿が艶めかしい動きを見せる。
そんな事をしながらも、由香はジッと俺の反応を窺っている。

「ね、気持ちいいんでしょ」

思わず漏らしそうになる喘ぎ声を、必死に押し殺す。
一声でもあげて、体内に溢れかえる快感を認めてしまえば、もはや自分が自分では無くなってしまうような気がする。

「息も絶え絶えなのに、まだ認めないんですね」

甘ったるく囁きながら、ムッチリとした太腿が俺の足にイヤラシく絡みつけられる。
そればかりか俺が答えようとする瞬間を見計らって、股間を優しく蹂躙し始めた。

「本当にここから出たいんですか?」

甘ったるい声を出しながら、ムッチリ押しつけられる柔らかな身体。 太腿も胸も全てを密着させた上で、息を俺の身体に吹きかけるようにしながら質問してくる。

沙也香との初デート、その事を必死に念じた。

「ふふ。肉体はもう、限界なのにね。素直じゃないご主人様だこと」

捻るような動きまで加え、巧みに動かされる太腿。 密着した由香の体が奏でる誘惑に、全身の血液が沸騰しそうだ。

「でも、いいですわよ。ちゃんとロッカーから出してあげます。ただその前に、・・・」

そういいながら、由香は上体をくねらせて一層密着感を高めてくる。

・・・やはり何かしてくる気だ・・・

「由香が教えて・ア・ゲ・ル」

・・・いったい・・・何を・・・

「まだ判らないの?本当は他人からされるの、初めてなんでしょ」

全身にまとわりつく由香の淫靡な身体が、囁きとともに蠢く。幸いにもロッカーが狭いお陰で、真っ赤になった顔は見られずに済んだ。

「他人にされる気持ちよさ、タップリとその身体で覚えてね」

顔を首筋に顔をうずめながら囁いてくるので、息が吹きかけられる度に由香の身体を過剰に意識してしまう。

「逆らっても無駄よ。本当の快感を、身体に刻み込んじゃうから」

声とともに、押しつけられた由香の身体からは官能的な香りが漂ってくる。 それも、食虫植物が放つような香りだ。狙った獲物を引き寄せる、強烈な吸引力。 一度嗅いだら嗅ぎ続けずにはいられなくなるこの香りが、ロッカー中で濃密に渦巻いていた。

「そして最後には、・・・」

しなやかな由香の肉体が俺の爪先から首筋までを覆い尽くしてくる。 軽い時間差をつけて巻き付けた脚と腰をゆっくり揺って、更に密着度を増す。 まるで蛇が獲物に巻き付くように、由香の媚肉が俺の身体にピッタリ絡み付けられた。

「自分からおねだりするような身体にしてあげる」

・・・そんな!!

だが、身動き一つ出来ない。

「無駄って言ったでしょ」

棒状の何か大きな物体が腰に押しつけられたかと思うと、勢いよく中身が注ぎ込まれる。

(ジュブッ)

「フフ。何だか、判るかしら」

水?

「これが、ローションよ」

差し込まれた容器から、水のような液体が下着の中に注ぎ込まれる。確かに、水とは違うらしい。 ゆっくり注ぎ込まれるローション。強力な粘度があるのか、まだ腰の所に大きな塊となって溜まっている。

(ドロッ)

『ひゃっ』

ローションが・・・ローションが・・・入ってくる。ベルトの隙間に差し入れられた容器から、ヌルヌルするローションが流れ込んでくる。

「ふふ。ローション無しじゃ、物足りない身体になっちゃうかもしれませんよ」

そんな。ちょっとヌルヌルするだけの液体じゃないか。

「別にローションそのものが凄いわけでは無いんですよ、ご主人様。ただ、」

ただ?

「そろそろ、お体でお解りになりませんか」

別にちょっと変わった水を流し込まれただけで、そんな変化があるわけ・・・・・・・・・・・・・・・

「うふふふっ。判ってきましたぁ?」
『やめっ・・・あ・・・やめてっ・・・』

ヌルヌルのローションが流れ込んでくるにつれ、服が溶けだした。

「同じ様に”ココ”をさすって差し上げているだけでなんすよ。それのに感じ方が、全然違うでしょう」
『ひっ・・・ふぁぁっ・・・やめ・・・・』

密着した由香の身体を遮っていた防波堤が溶かされてしまい、素肌と素肌が直接触れ合う。 そこにヌチョヌチョしたローションの潤滑効果が加わって、堪らなく淫らな接触感が次々と生まれる。

「嬌声が漏れっぱなしですよ、ご主人様」
『も、もう・・・ひゃめ・・・・ふぁ・・・ぁぁぁ・・・』

もう、とても我慢出来ない。

「ただ服の上から撫でているだけなのに、まるで極上の絹でくるまれるような甘美な愛撫に変わってきたでしょ」
『ぃ・・・ぃふゅ・・・ぃふゃぅ・・・』

・・・服の・・・上・・・?

「もう逝っちゃいそうなんですか?ちょっと撫でただけで??」
『ふぉぅ・・・ゎふぁもぅ・・・ゃめぇふぇ』

まるで服が溶けたかのようだった。これが・・・ローションの・・・効果。
股間をまさぐる脚が、まるで直にアソコを撫で回しているとしか思えない。

「ただローションを塗っだけでは、そんなに気持ち良くないんですよ」

擦られる毎に、ヌルヌルローションが下着と分身の間に馴染んでくる。 服が溶けたように思える範囲が、どんどん広がってゆく。

「どんな使い方をするかで物凄く効果に差が出るんです。例えばこんな風に」
『ふゃぁ・・・ゃぅぇ・・・ゃぅぇぇ・・・』

大量の羽毛でなぞられるかのようにこそばゆく軽やかな接触感。 それでいながら、ネットリ絡みつくような濃厚な密着感。 由香の脚が動く度に、相反する感触が同時に肌を嬲る。

「どうですか、まだ気持ち良くないんですか」
『ふぃ・・・ふィイイ・・・ふふぉふ、ふィイイイイイイイイイイイイ』

例え素肌と素肌を直接擦りつけあっても、こんな快感は生まれないかもしれない。 素肌に触れられる以上の触感が、ローションに包まれた分身を襲ってくる。

「うふっ。気持ち、いいんでしょ」

果てないようにするだけで精一杯だった。 由香が脚を動かす度に、グチュッという妖しい音が股間から響いてくる。大量に注ぎ込まれたローションで、下着の中が海のようになっている。

「ほら。もう、”やめて”って言わなくなったのね」

大量のローションで形成された蜜壺の中で、分身が下着ごとネットリ蕩けるような愛撫に晒され続けている。

「下着の中、もう我慢汁でグッチョリなんでしょう」

これは・・・ローションが・・・

「隠しても無駄よ。もう、我慢汁が止まらないんでしょ」

俺の首筋に鼻を擦り付けるようにしながら、腰のあたりから漂う匂いを嗅いでくる。

「ただのローションから、こんなエッチな匂いがするわけ無いじゃない」

自分の匂いを嗅がれることが、こんなに恥ずかしい事だとは思わなかった。 由香のツンとした鼻筋が肌に当てられる度に、鈴口からますます多くのツユが漏れてしまう。

「ふふっ。とっても濃い匂い」

なおも鼻先で敏感な首筋をなぞり続けるので、肌に吹きつけられる息が堪らなくこそばゆい。

「さあご主人様、”初めてだから気持ち良くしてください”って仰ってくださいな」

言・・・いうもの・・・か

「いいんですかぁ、言わなくても。早く言わないと、後できっと後悔しますよぉ」
『ふぁぅぅっ』

グチュッとくぐもった音を立てて由香の太腿が軽い愛撫を行うと、ローションで増幅された形容しがたい奔流が分身を舐め尽くす。

「いいんですかぁ、一声仰っていただければとってもいい思いをさせてあげますよ、ご主人様」

丁寧な口調。しかし、言葉ではご主人様といいつつも、まるで嬲るような仕草。

「あら、勘違いなさってますね。別に由香はご主人様を閉じこめているわけでは無いんですよ」
「ゃぁぁ、ふぁふぃふぇ。ふぉふぉふぁふぁふぁふぃふぇ」(じゃあ出して。ここから出して。)

「お口ではそう仰っていますけれど、由香はご主人様のお望みに忠実なんですよぉ」

やっぱり・・・ここから出す気・・・無いんだ。

「興奮しないで、まずは落ち着いてください。ね、ご主人様」

言い方は丁寧なのに、出してくれる気配は無い。なんとしても、このロッカーから逃げ出さなければ。

「だめですよ、ご主人様」

動こうとしても、自分の脚を、由香の素晴らしい脚へなすり付ける事にしかならない。 これでは、横方向へも脱出することが出来ない。

「もう、我慢できなくなってきたんですか」

力を込めて逃げようとするが、二人の身体を足した厚みよりもロッカーの幅の方が狭い。 由香に密着された状態では、身体を捻ることさえ叶わない。

「逃げるふりをして、本当は身体を接触させたいんですよね」

違う!

「そうですかぁ?だって、さっきから私の匂いを嗅ぐようにしてませんか」

由香から立ち昇るこの薫り。 エッチな匂いがするといわれたお返しに、何か言ってやろうと思っていた。だがそんなことなど、どうでもよくなる程蟲惑的な薫りだった。だから嗅いだのはたったの一回だけだ。もうそんな事はしていない。

「だったら、どうしてそんなに鼻腔を近づけているの?」

たった一回嗅いだだけでも、由香の薫りは凄かった。 頭の芯が痺れるようなこの甘い香り。とても比類するものなど思いつかない。 近づけば近づくほど、その香りの素晴らしさがよく判る。

・・・香り・・・

さっきから、ずっと嗅ぎ続けて・・・・・・!?。

「もっと嗅いでみたいんでしょ。いいですよ。肺の奥まで、タップリと吸い込んで下さいね」

そういいながら、由香がますます躯を密着させてくる。 その香りを吸ってはいけないのに。 だが、止められない。 嗅げば嗅ぐほど、血潮がたぎるように体の中から熱くなってくる。 狭いロッカー内に二人が篭っているので、ただでさえ熱帯夜のような熱気が渦巻いているというのに。

「私の身体の薫りって、どんな匂いなの」

柑橘系の香り・・・。でも香水やシャンプーの香りとは違う。由香自身の躯が発する、蟲惑的な薫りだ。 嗅がないようにしていても、自然と肺の奥までその薫りを吸い込んでしまう。

「私の薫りに、もっと染まってみたいんですよね」

密着した体を少しでも動かすと、その隙間から更に濃艶な由香の薫りが立ち昇ってくる。 そう、この薫りをもっと良く確かめないと。

「良い薫り、なんですね」

・・・もっと、嗅いでみないと・・・
気がつけば、いつの間にか自分から体を動かして、由香の薫りを浴び続けていた。

「もっともっと、由香の薫りを吸って下さいね」

吸わない方が良いと判っているのに。 しかし、香りに支配されているかのように体が言う事を聞かない。 この濃厚な由香の薫りを吸っていると、もう何も考えられない。

「うふっ。そんなに吸っちゃって。でも、こんなに遠くからでも、私の匂い、判ったんだぁ」

・・・遠くから?・・・。身体がふわふわしていて、何も考えられない。

「どうして由香がロッカーの中に居るって判ったのかしら」

?・・・何を言って・・・るんだ?・・・

「休み時間毎に別な場所に居るのに、どうして由香の所に辿り着けるの?」

一体、何を・・・ただ、由香が居そうに無い場所へ・・・

「それで体育用具室に来たの?違うでしょ。本当は、由香に逢いたかったんでしょ」

そんな筈・・・は・・・

「体が、由香のことを覚えちゃったのよ。だから、いつも無意識に匂いを辿って来ちゃうんですよね」

違・・・う・・・

「そうでなければ、わざわざこんな遠くて危ないところに来ないわよね」

そんな・・・しかし・・・でも、確かに此所に来る理由は・・・ない?・・・無かった!

「ね、判ったでしょ。本当は、由香のことを求めているのよ。だから、ここで由香と一つになりましょう」

ち・・・違う。そんな筈は・・・無い・・・んだ。

「まだそんなことを言っているの?お口ではそういっていても、体は違うみたいよ。ホラ」
『(ぅああっ)』

恥ずかしい声が漏れそうになるのを、必死に噛み殺した。

「それに、由香が何もしなくなったら、自分から身体を擦り付けるようになったじゃない」

何時の間・・・に。違・・・う。これは・・・違うんだ。

だが由香は心の内を、しっかり見透かしていた。

「フフ。体がとっても熱いわよぉ。もうすっかり興奮しちゃったんでしょ」

ムッチリとした由香の肌に浮かんだ汗は、まるで油を塗ったような潤滑を与えていた。 そしてその細い首筋を、俺の皮膚の上をぬめるように滑らせてくる。 そしてぴったりと体を絡ませて、翻弄するように見事な身体をくねらせる。 この狭さでは、絡みつくその体から全く逃げられない。

(うっ)

由香は、俺が何に敏感に反応するか、知り尽くしていた。

「とっても、いいんでしょう?。私の生脚」

内腿に、再び由香の脚が擦り付けられていた。 途端に、あの綺麗な足が鮮やかに脳裏へ蘇ってくる。 引き締まっていながらも、量感と共に艶々輝く由香の脚。 その脚が、今両脚の間に差し入れられている。 狭いロッカー内では、絡められる脚を振り解くことも出来ない。 汗に濡れた美脚が、俺の足を這い回る。 もう、服を着ていても関係なかった。 染み込む汗とローションが、布と皮膚を同化させる。 まるで服など着ていないかのように、由香の感触が直に肌へ伝わってくる。

「これ以上ないほど、興奮してるのね」

ぼんやり霞んだ頭ではあるものの、自分が由香の手に落ちつつあることがなんとなく判る。 だが、体は全く言うことを聞かない。

「ローションも、十分に馴染んだでしょ。さあ、由香の体をタップリ、味わって下さいね」

今までで、一番のピンチだ。 どんなに暴れても、大きな物音を立てても、ここでは誰にも助けてもらえない。

・・・逃げ・・・なきゃ!

でも割り込んだ脚が楔となって、どうにも身動き出来ない。

「暴れても無駄ですよ」

体はロッカーに挟まれていてダメだが、手は動かせる。 ロッカーの仕切に手をついて、由香とロッカーに挟まれた体を動かそうとした。 だが、これは失敗だったらしい。

「腕を持ち上げちゃったんですね」

脇腹を這い回る由香の手がこそばゆい。伸ばした腕の下を、すかさず攻められる。

(しまった)

身を守ろうとするが、もう上げた手は降ろせなかった。 少しだけ背の低い彼女の肩が、既に腋の下にもぐりこんでいた。 その肩に上腕が当たって、もう腕を水平より下には戻せない。

「止め、や、止め・・・ひゃぁ」

脇を、ツーと撫でる由香の指に、”やめて”を最後まで言い切る事が出来ない。

「なぁにぃ?どうして欲しいのぉ」

しなだれかかりながら、由香が聞いてくる。その間も、脚をピッタリ摺り合わせ、無防備になった脇を重点的になぞり続ける。

「ひっ・・・ひゃ・・・ひゃぁ・・・ぁぁ・・・」

由香の責めから逃げられない。

由香のスレンダーな身体とロッカーに挟まれ身動きが出来ない。 そればかりか、由香の豊満な胸が胸板の上にむにゅんと潰れて俺の上半身をロッカーの仕切りに押し付ける。 その一方で俺の下半身は、腰の骨盤が由香とガッチリと咬み合ってロッカーの仕切り板に納まっているのだ。

「ほらぁ。気持ち良いんでしょぉ」

香りで絡め取って、肉体でたぐり寄せる。ロッカーの中で、俺はセックスの鎖で由香に雁字搦めにされようとしていた。

「やっ・・・や・・・めぇ・・・」

拒否しようとしても、言葉がどんどん怪しくなる。体が、由香の与える快感を受け入れつつあった。

「電車の中で私の躯、終点についても、ずっと抱きしめていたわよね」

(・・・手が潜り込んでしまうような素晴らしい躯・・・・)

「トイレの個室で、食い入るように見ていたわよね。そんなに良かった?私の身体」

(・・・触りたくても触れなかった由香の、あの躯・・・)

言葉と共に、誇示するようにその躯を押しつけてくる

圧倒的な存在感。ズッシリとした量感。蠱惑的な香り。妖艶な言葉。全てが俺を包み込む。

「さあ、私の躯をタップリ味わってぇ」

全身を由香に絡め取られた上でそんな風に耳元へ囁かれると、意識が飛びそうになる。

(・・・もう・・・駄目・・気持ち良過ぎる・・・)

「それじゃぁ、もっと気持ちよくしてあげるとどうなっちゃうのかしらぁ」

セックスの塊のようなムッチリとした肉体が俺を覆い尽くす。 こんな猥褻な女体に、もう耐えられるはずもなかった。

イ、イク!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・??

今にもイクというとことで、由香の動きがピタリと止まった。

「どうしたんですか、不思議そうにして」

いつまで待っても、由香はそれ以上太腿を動かそうとしない。
あとチョットでも蠱惑的な体を動かしてくれれば、イケるのに。

「ふふ、お忘れになったんですか」

・・・一体・・・何を・・・?

「ご主人様のお願いは、”ここから出せ”でしたわね」

まさか、ここまで俺を昂ぶらせておいて・・・・・・

「さあ、ロッカーから出して差し上げます」

今までの甘い雰囲気など微塵も無く、まるで手の平を返したように事務的な口調。 ・・・・そんな!・・・あんまりだ!!・・・

「お、お願・・・」 「だって、ほら。時間ですよ」

きっぱりとした由香の口調が、懇願の言葉さえ断ち切る。

りーーんーーごーーんーーかーーんーーこーーん

確かに授業開始を告げるチャイムが、遠くで鳴っていた。

「さあ、授業が始まりますよ」

由香はロッカーから出ると、そう言い残して体育用具室から颯爽と去っていった。

だが、俺はその後を追えなかった。
由香の余韻が燻る身体は腰から下に力が入らず、一人では立っていることさえ出来ない。








※ 本話はフィクションですのでご了承下さい。

本話について、是非下記アンケートに御協力ください。ご協力有難うございました。

質問 選択肢
問4:最後(チャイムで放置)について  あり得ない。ここで何も無いなど許されない(反対)
 無茶苦茶焦れる!でも、イイ(許容)
 この切なさがイイ。でも、この続きは必要だ。(続編)
 どうでもよい
問5:最後を除けば  最高!!
 かなり良い
 良い
 普通
 あまり面白くない
 つまらない
 どうでもよい
問6:前話からの展開(選択肢)として ※ 最後の部分(放置)については問6に含めないでください。
 OK
 (ローション使わない)他ルート必要
 やはり、制服を破り取らないと
 やはり、制服を融かさないと
 どうでもよい

 と思う ※sample有


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管理人:鷹巣 椎茸