密着してくる由香。少年は、淫らな躯から逃がれられない。 |
※ 単なる改訂の筈なのに、意外と難航しています。
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「ふふ、気持ち良くって、声も出せませんか?」
そう囁きながら、由香は脚の動きを故意に緩くする。股間に擦り付けている太腿を、焦れったくなるほどジワジワ動してくる。
「ご主人様?気持ちいい時は、ちゃんと”気持ちいい”って仰って下さいね」
密着した身体による濃厚な愛撫。淫靡に身体を動かしながらも、太腿はネットリと分身に巻き付けるようにしてくる。
「そんなに身悶えちゃってるのに。隠したって、無駄ですよ。ほら」
「・・・ィ・・・」
思わず抑えていた声を漏らしてしまうほど、由香の太腿が艶めかしい動きを見せる。
そんな事をしながら、由香はジッと俺の反応を窺っている。
「○、○○○○○○○○○」
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