調印式 風呂上がり編(その1)アンケート集計結果
集計期間: 2010/08/02(月)〜08/07(土) 回答数:21
質問 |
選択肢 |
率 |
備考 |
問1: この後?
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興奮した王子がメイドに襲いかかる
メイドの身体を覆うバスタオルを、剥ぎ取って使用
メイドの香りが染み込んだバスタオルを使わされる
その他
未選択
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00%
05%
81%
14%
00%
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※1
※2
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問2: 直接的な行為(予告編系)をされるより、こういう状況は
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大好物
好き
物足りなく思う
非常に不満
両方大好き
その他
未選択
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43%
29%
00%
00%
29%
00%
00%
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※3
※4
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多数の回答有難うございました。(複数回答は初回分を集計しています)
※1 続きはこのパターンを想定していました。(敢えて過去形で記載)
ただ、更にその続編とセットで書かないと伝わりにくい部分がありますので、
作成着手にはかなり時間がかかる見込みです。
なお展開は※2のコメントと非常に似た話でした。
異なる点は(見た目の)行為実行者です、って言っても作品書かないと伝わらないですね。
※2 %数は少なくても、頂いた熱いコメントの数々。
こちらの方が素晴らしい展開になる気がしてきました。(現在形)
※3 間接描写編でのアンケートですので、偏りがあるかもしれません。
とはいえ、結果として約半数の票を得ました。
質問した本人が一番結果に驚いているのかもしれません。
話の区分(ジャンル)として、この点は動画系とは異なる点ですね。
(もしかして当サイトだけ?)
※4 適切に組み合わせた誘惑/責めを話中で実現させたいと思っています。
バランスが悪い場合はコメント頂ければ幸いです。
自由記述部: (以下、受付順に記載)
-
「UKK」様より「硬直して動けない王子をメイド達が挟み込んで……!」
それはもう、前後から優しく挟み込んで、かつ、執拗に責め立てられます。
上記で作成を想定していたのは「タオルを使わされる」って選択肢だったじゃないか
と思われる方は、何時作成されるのか本人にも見当がつかない続編をお待ち下さい。
(まとまった時間さえ取れれば……)
-
「」(※未記入)様より「体を使って拭かれるのかと」
そうなるようでならない展開を想定していたものの、皆様からのコメントを頂いて激しく葛藤しています。
といいますか、執筆時はこのパターンを全くもって失念していました。
だから選択肢にも無い訳です。
(王子がおかしくなる前の状態であれば、)そういう展開も実に良いですね。
-
「Wりす」様より「メイドたちもまだ王子の興奮が最高に達するまでは、
メイドたちに身にまとったままタオルで身体を拭かれ続けるが、
しかし、メイドたちに拭かれ続けた王子の興奮がもう耐えきれないほどに
なったところで今度はメイドたちは今度は自分たちの美しい身体を見せつけながら、王子の身体を拭き始める。」
# 入力が大変なアンケートシステムであるにも関わらず、長文の回答有難うございます。
勝手ながら、一部修正しております。(「身体を見せつける」->「身体を見せつけ、」)
※入力確認ページが無く、申し訳ない。
(2010/08/15 申告に基づき赤字部分修正)
それまでは王子を自由な状態にしたまま誘惑しておきながら、
我慢の限界に達した瞬間に一転して王子を押さえつけ、
発情した王子の身体を二人で責めまくるわけですね。
誘いから責めに転じる瞬間を想像させられました。
実に素晴らしい展開で、このパターンも書いてみたくなりました。
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「Wりす」様より「この話の結末が、この王子が、最終的には相手国の王女の愛玩用のペットになってしまう、
って結末もいいかななんて、ふと妄想。 主人公が王子って事から、血統書つきのシャム猫を連想。
だとすると、当然相手は相手国の王女で、そこから王子を愛玩しているとびっきりの美少女である相手国の王女と
この作品のタイトルから思いついた妄想」
このメイド達によって、王女用のペットとしてふさわしくなるように
王子が調教されてしまう展開ですか。
これはこれで別話を作っても楽しそうです。
というか、その方が「舞踏会」後継作品に相応しいですね。
現時点では調印そのものを厳密に決めていないので、終盤で考えてみます。
-
「」(※未記入)様より「メイドはタオルを着けたまま、王子を
サンドイッチして全身で体を拭く(顔を拭うといってぱふぱふされたり… 」
パフパフ!
当然、そんな状態に陥った王子が顔を上げられないよう、後ろから頭をしっかり抑えつけられます。
苦しくなってタオル越しに息をすれば、胸の谷間から立ち昇る素晴らしい香りを吸わされ、
更には段々布地が湿ってきて透け始……(以下略)。
-
「YY」様より「性感帯でない箇所をメイドに拭かれて反応してしまい、
それを指摘、からかわれる責めというのは。」
そんなところまで感じてしまう身体に!
毎晩開発されて、非常に敏感になってしまった自分の身体を認識させられた上、更に言葉でも責められる!!
間接的な描写編に相応しい展開です。
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「龍」様より「二人が体にまとったままのタオルで王子を拭くってのはどうでしょう?抱きついて拭く形」
そんな風に抱きつかれたら、同時に何かをされても王子は逃げられませんね。
身体の興奮を隠そうとしても無駄。
ええ、もうこの展開を読んでみたくて堪りません。
夏の暑さに負けないよう頑張ります。
以上
<2010/08/10 追記>
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「」(※未記入)様より「メイドは相手国王女の送り込んだ調教師って所ですかね。あるいは本人!?」
『王子のもとに送り込まれたメイド』
素晴らしい響きを持つ言葉です。
目が覚めたら数日前に雇ったばかりのメイドがベッドの中にいて、
絡みつく身体から逃れようとする度に施される淫らな行為。
無理やり呼び起こされる連続的な快感によって全身の力が抜けてしまい、
寝床から起き上がる事さえ叶わない。助けを呼ぼうにも悩ましい唇が
ねっとりと張り付いて、濃厚なキスを浴びせられる。
現在のところ王子は密室に軟禁されているという内部設定ですけれど、
普通に暮らしている王子がある日突然そんな感じの朝を迎え、
以後エスカレートする責めを毎朝メイドから受け続ける日々というのも
楽しそうです。