調印式その5　アンケート集計結果
集計期間：　2010/07/27（火）〜07/31(土)　回答数：26

多数の回答有難うございました。（複数回答は初回分を集計しています）

※1　この部位に対する責めは人気が無いのかと心配していました。
　　　幸いにも（？）42%の回答があり、ホッとしました。
　　　あと少し続きます。
※2　過半数がこちらの選択肢。
　　　その6もしくは7にて描写予定。
※3　圧倒的にこの選択肢。
　　　ただどのシチュエーションも捨てがたく、 雑記(2010/08/02)にサンプル（？）を上げました。

自由記述部：　（以下、受付順に記載）

• 「」（※未記入）様より「このまま表向きは普通のメイドキャラで行って欲しいですね。」
  ええ。
  是非そうしたいという思いと、王子に快楽の記憶をじっくり根付かせるシナリオの間で葛藤しています。 ですので、若干反則技（ベッド内での記憶を日中は思い出せなくするなど）を使うかもしれません。 今後の描写で今一つと思われた場合はアンケートにてご指摘下さい。
  
  

• 「」（※未記入）様より「責めはベッド限定で意思に反して体がベッドから出られないとか最高ですね」
  Yes！
  身体の方は、メイドが与える快楽によって飼い慣らされている状態ですね。
  いくら頭で逆らってみても、身体の方は欲望に正直な反応をしてしまうと。
  物語としては、メイドの肉体に抗えない身体にされてしまう予定です。
  そんな状態の王子が締結する調印式。
  なんとかそのシーンまで描き切ってみたいものです。
  
  

• 「YY」様より「責める個所ごとに担当がいるとか。」
  城内でその担当に会えば、必ずその部位を念入りに責められてしまうとか。
  しかも相手はその分野のエキスパート。
  どんなに我慢しようとしても、勝ち目（？）は全くありません。
  王子が城内を自由に移動できる場合は、これですね。
  
  密室に軟禁されている場合だと、毎日担当が変わるとか。
  次第にあてがわれるメイドが、段々好みの娘や、王子が抗いにくい相手に偏って行きます。
  
  「私が次に王子様の担当になるのは5日後ですわ。 それまで他の娘に我慢出来たら…… こんな程度ではなくて…………フフ………… もっと気持ち良いご褒美を………… タップリ、味わいたくありませんか？」
  
  もしくは意表をついて、グレードダウン。
  大して美人でもないこんな程度のメイドになら、誘惑されたって負けない筈だ。
  そう思っていても、既に十分仕込まれてしまった王子。
  もはやパッとしないメイドにさえ満足に抗えず、快楽の海に引き込まれてしまいます。
  しかもそんな身体にされてしまっている事を、大して魅力的でも無い相手から手取り足とり生々しく教えられ、 (王子からすれば）変な属性まで植えつけられるとか。
  
  そういうのも良いなぁと思っています。
  と言いつつ当面は、数日間に渡ってこの二人のメイドが王子を密室でじっくり歓待する予定です。
  

以上