ロッカー密着誘惑責め 　その５ sample3版 集計結果

※１　公開〜２日間
※　　多重回答については、基本的に最初の回答を集計しています。

sample版の狙い

sample	ルート	狙い
数行試作版	少年がロッカーを出た直後の描写	ローションの罠
sample2	触って確かめてしまった瞬間に、由香が戻ってくるルート	指責めの誘惑
sample3	手淫を始めるも、でも自分では逝けない。そこへ由香が戻ってくるルート	テンポ良く
sample4	休み休み教室に戻る	作成中

※Ａ：
ごもっともなご指摘です。
その４作成時点では、この粗筋（本sample3）でも充分誘惑感があると思っていました。 しかし、あらためて読み返してみると、やはり何かパンチが欠けています。
そこで誘惑感を念頭に置いて作ったのが、sample2です。 だったらsample2を取り込んでしまえば良いのではないかという考え方もあるのですが、 本短編結末との整合性で、まだ悩んでいます。

旧版のエンディング、文章はお粗末ですが、個人的に気に入っている終わり方でした。 いまだに文章力が付いていないという話もありますが、 本版でもなんとか納得のいく終わり方に持ってゆきたいと思っています。 ただ、なかなか力及ばず話が進まず済みません。

なお、sample2版のアンケート受付締切と共に本sample3は非公開となります。


※Ｂ：
夏の番外アンケートの結果も一部出ているので展開に反映させたいのですが、どうなんでしょう。
現在の基本的な路線は、シンプルに「初デートを目指す少年を、由香が誘惑して堕とす」です。 つまり、少年がからくも危ないところを逃れる、或いは意図的に（次回に向けた快感の種を身体に仕込まれてから）解放され次話を迎えています。 当然、途中で誘惑に耐えきれなかったらBAD ENDですね。

それとは全く別路線になってしまうのですが、各話毎回少年がイカされてしまうというのもアリだったかと思うこの頃です。 ただ、それだと回数毎に少年が弱りそうなので悩みどころです。 やはり、発射回数には在る程度制限が無いと、話が締まらないようにも思いますし。 ゲーム形式だったら、○○回イカされたらゲームオーバーという方式も充分アリなんですが。

※１　質問〜約22時間
※Ａ　ほっとしました。
※Ｂ　両方足すと36%！この展開も楽しそうなんですが、話を根本から書き直す必要があります。気力を貯めて、そのうち（？）挑戦したいです。

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